ログインメニュー

ログインする場合はユーザーログインフォームから

現在ユーザー登録は受け付けていません

ユーザーログインフォーム

ユーザー登録フォーム

  • 16 日前 (同じ現象でしたが)
    こちらも同じ現象でしたが回避できました。...
  • 2010年02月 06日(土曜日) (Res)
    基本的な事項を再度確認しましたが、原因と...
  • 2010年02月 05日(金曜日) (Re:nullDCについて)
    んー…、ぱっと見た感じですが原因分かりま...
  • 2010年02月 05日(金曜日) (nullDCについて)
    いきなりで申し訳ありません nullD...
  • 2009年12月 31日(木曜日) (返事が遅くなりました;;)
    チェックの仕方はそれで合ってます。自分も...
  • 2009年12月 29日(火曜日) (チェックできない)
    NO$Zoomer v2.3.0.2で ...
[まとめ] Makaron
作成:07年12月 24日 更新:09年12月 03日

情報

makaron.png


導入と設定(1)

Makaronを起動するところまでの解説

Makaronの最新版は、以下のリンクからダウンロード可能です。

[SendSpace] Makaron T12

また、現在公式サイトで配布されていない前バージョンのTest11_2も一応上げておきます。

icon Makaron T11_2 (325.49 kB 2009-05-23)

「Test11_1」に「Test11_2」を差し替え済み
「MakaronPad」を2009年03月18日のアップデートのものに差し替え済み

(MD5 : 511270013ce8b1bdc2f95b43f6b0d545)

展開後の構成

makaron_intro_1-1

DreamcastからダンプしたBIOS, FLASHファイルを正しい名前に変更します。

  • BIOSファイル → Dreamcast_BIOS_xx.bin
  • FLASHファイル → Dreamcast_FLASH_xx.bin

xxには地域コードが入ります。

  1. ダンプしたDreamCastが日本で販売されたもの → JP
  2. ダンプしたDreamCastがアメリカで販売されたもの → USA
  3. ダンプしたDreamCastがヨーロッパで販売されたもの → EU

 
Flashロムについて・・・
FLASH ロムファイルは日付や時間などDreamcastの設定を保存する場所なので、「読み込み専用」のチェックはしないことに注意してください
(確認:「Dreamcast_FLASH_xx.bin」右クリック ⇒ プロパティ ⇒ 属性:読み取り専用)
 

変更したら、ROMフォルダに入れておきます。

makaron_intro_1-2

次に、起動に最低限必要な設定を見ていきます。

 
設定について・・・

MakaronはT12からGUIが導入されました。
GUIからGDI/CDIを直接指定できるようになりましたが、設定などは以前同様ファイルを開いて直接打ち込む必要があるので注意。

T11_2以前のバージョンでは、GUIで手軽に全ての設定ができるMakaron用のランチャー「MKFro」があります。

[tool] MKFroで簡単設定 - Makaron

 

「Makaron.ini」をメモ帳などで開いてください。

「console region」の項目で、regionを上でBIOS, FLASH名に指定した地域コードに合わせて変更、保存します。

makaron_intro_1-3

ここまで終了したら、Makaronを起動しましょう。

makaron_intro_1-5

Makaronが起動したら、メニュー「Options ⇒ Settings」からコントローラ設定を行ってください。

makaron_intro_1-4

基本的にプルダウンメニューから入力デバイスを選択して、undifinedをクリック、割り当てたいキーを押す・・・という流れになります。

右下の「Digital triggers」はデジタルゲームパッドでTriggersのL, Rを割り当てたいときにチェックしてください。

makaron_intro_1-11

「OK」で保存後、メニュー「Emulator ⇒ Run」でBIOSが起動するはず。

どうでしょう、Bios、ちゃんと起動したでしょうか。ちなみに、終了したい場合は「F8」キーでエミュレーション終了です。

Makaronが起動したところ

BIOSが起動できたら次は時刻合わせやVMUの初期化を行わなければいけませんが、ちょっと長くなってしまったのでここで一度区切ります。

続きは、導入と設定(2)を参照してください。

お疲れ様でした。

導入と設定(2)

MakaronでVMUの初期化や内蔵時計の時刻合わせを行います

MakaronからDCのBIOSを起動してください。

初回起動時や長時間起動していない場合は、時刻合わせを促されますが、MakaronはPCの内蔵時計から正しい時刻を取得する仕様なので、ここでは何もせず「決定」を選択します

makaron_intro_1-6

BIOSメニューが表示されたら、必要な設定を行います。

MakaronでVMU(ヴィジュアルメモリ)を初期化する

「ファイル」からVMUを選択し、初期化を行ってください。

初期化後、セーブデータを保存できるようになります。

Makaronで内蔵時計の時刻合わせを行う

「セット」を開きます。

makaron_intro_1-7

「日付/時刻」を選択します。

makaron_intro_1-8

特に何もせずに「決定」を選択します。これでFlashファイルにPCの内蔵時計の時刻がセットされます。

makaron_intro_1-9

「決定」を選択したら、「F8」キーで一度Makaronを終了します。

以上で時刻合わせは完了です。

以上、ここまで終わったらゲームをするための準備は終了です。

実際にゲームをPlayするまでの流れを見たい方は、引き続き、導入と設定(3)をご覧ください。

お疲れ様でした。

導入と設定(3)

MakaronでゲームをPlayするところまでの解説

 
以下進める前に・・・
ビジュアルメモリは既に初期化済みでセーブ可能であるとして話を進めています。
初期化は実機と同じ手順でBIOSメニューから行えるので、まだの場合はそちらを先に済ませておいてください。
 

メモ帳などを使って、「GDROM.ini」を開きます。

開いたら、プレイしたいゲームのイメージファイルを指定します。

image = (プレイしたいゲームのイメージファイルの場所[絶対パス、または相対パスで])

という風に記述してください。
gdiの場合は、gdiを指定し、他のファイルはgdiと同じ場所に置くようにします。

 
記述の際の注意点・・・
スペースは認識できません。なので、パスにはスペースを含まないようにしましょう
 

下は、トリガーハートエグゼリカでの記述例です。この場合、イメージファイルはmakaronと同じフォルダにおいているので簡単に済むよう相対パスで記述しています。もちろん絶対パスで、C:から記述してもokです。

GDROM.iniを編集

保存したら、Makaronを起動します。

パスに間違いがなければ、そのまま起動するはず。

T12では、GUIから直接GDI/CDIイメージファイルを指定できるようになりました。

メニュー「File ⇒ Load Game」から起動したいゲームのイメージファイルを指定すればOKです。

実機と同じように起動してくれます

エミュレーションを終了したいときは、「F8」キーを押して終了してください。

以上でゲームのPlayまでの解説を終わります。

お疲れ様でした。

Tips

エミュレーション時のショートカットキー一覧

F8 エミュレーション終了
F11 設定メニュー (T12以降)
F12 MSVCデバッガ (T12以降)
ALT + F4 フルスクリーン切り替え (T11_2以前)

F11キーでの設定メニューについて

エミュレーションに関する設定は、ゲームPlay中にF11キーで開く設定メニューで行います。(T11_2以前では、F12キー)

主に上4項目のON/OFFで設定しますが、ベストな組み合わせはゲームによりけりなので、自分で不具合の出ないように切り替えてください。

ちなみに、ここでの設定は保存されません。

ゲーム中、F12キーで設定メニュー

Makaronの設定について

Makaronの設定に関しては、フォルダ内にある「makaron.ini」をメモ帳などで直接開いて設定します。

  • [Settings]
quantlimit
region

BIOSの地域コードの設定

  • 日本=0
  • アメリカ=1
  • ヨーロッパ=2
cable

ビデオ出力のケーブルタイプ

  • VGA=0
  • RGB=1
  • コンポジット=2
LCD

画面右上に表示されるLCDアイコンの透過レベル

  • 薄い=0
  • 普通=1
  • 濃い=2
fullscreen

エミュレーション時の画面表示

  • ウインドウ起動=0
  • フルスクリーン起動=1
speedstats

画面上のFPSなどの表示

  • 表示しない=0
  • 表示する=1

[SH4]

core

速度と互換性に関する設定

  • 速度重視=2>1>0の順
  • 互換性重視=0>1>2の順
clockmin
clockmax
MMU

WindowsCEベースのゲームに関する設定

  • 通常のゲームを起動=0
  • WindowsCEベースのゲームを起動=1

[AICA]

buffer
accuracy

[PVR2]

pixelcenter
forcetrilinear トリリニアフィルタリングの設定
anisotropy 異方性フィルタリングの設定

makaron_intro_3-2

  • region
    ⇒ 地域コードの設定。biosと同じにする必要があります。
  • cable
    ⇒ ゲーム起動時にクラッシュしたりブラックスクリーンになる場合は切り替えてください。
  • SH4core
    ⇒ 速度と互換性の設定。速度重視なら2>1>0、互換性重視なら0>1>2の順になります。
  • PADcfg
    ⇒ makaron起動時、キー設定を出したくないなら「0」にしてください。
  • fullscreen
    ⇒ 「1」でフルスクリーン表示。
    ⇒ makaronを終了したいときは、F8キーから。
  • MMU
    ⇒ WindowsCEベースのゲームを動かしたいときには「1」に。処理が重くなります。
  • LCD
    ⇒ 「1,2,3」でVMUに表示されるアイコンを出力画面上に表示。数字の大きさは表示の濃さを表します。

FAQ

一般的な質問に対する答え

自分の所持しているDreamcast本体から各自でダンプすることで入手することができます。

条件さえそろえば簡単にできるので、以下を参考にダンプしてみてください。

[参考: Bios,Flashをダンプ、GD-ROMをリッピングしよう]

MT(Multi Thread)版はPentiumDやCore2DuoなどのデュアルコアのCPUで、より高速に動作するよう最適化されています。

昨今のCore2DuoをはじめとするマルチコアCPUの普及に伴い、Test11_1から無印版は無くなりました。同梱されている「Makaron.exe」が以前のMT版に相当するものです。

導入と設定(2)を参考に、時刻合わせをしてみてください。

また、Flashファイルが「読み込み専用」になっていないか確認してください。

(⇒ 右クリックメニュー「プロパティ」で確認)

それでも直らなければ、Flashロムファイルが壊れているかも知れません。以下を参考に再度吸い出し直して試してみてください。

[参考: Bios,Flashをダンプ、GD-ROMをリッピングしよう]

[TEST11_1]

Test11_1固有のバグです。

本来、Dreamcast_Flash_xx.binに保存されるはずが、旧ファイル名のFlash_xx.binとして保存されてしまいます。

Test11_2で対応されました。

現在のMakaronは仕様上、キーボードでの入力設定には対応していません

適当なゲームパッドかコンバータを使ってください。

一応、参考までに管理人が使っているものをあげておきます。

li ELECOM JC-PS102USV USBtoPSゲームパッドコンバータ

PS/PS2用コントローラをPC用ゲームパットにするコンバータ。2Pも可です。

もう数年使っていますが、これまで問題が起きたことは一度もないので多分お勧めです。

導入と設定(2)を参考に、日付と時間を設定し直してみてください。

設定ファイル(Makaron.ini)を開いて、「Set MMU = 1」にしてください。

これで一応は動くはず。

ただ、非常に処理が重くなるので、遊ぶならかなりスペックの高いPCが必要です。

エラーメッセージに対する質問と答え

起動に必要なランタイムライブラリなどが不足している可能性があります。

32bitOSであれば以下のランタイムライブラリをインストールしてみてください。

Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)

64bitOSであればこちら。

Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x64)

[TEST9_4]

起動する際、「 (-1005) in module Makaron」と表示され、Makaronが強制終了する場合

1. Maple.iniをメモ帳などで開く。

2. [PortA]の「#Adres0x02 = MakaronVMU.dll」のコメント(#)をはずし、代わりに「Adres0x02 = MakaronPAD.dll」をコメントアウトする。

3. Maple.iniを保存してMakaronを起動。

その他

過去の更新履歴

  • [2009-07-30] Test 12 (紹介記事)

  • [2007-12-23] Test 9
  • [2007-09-17] Test 8

[情報提供] ひろちゃんさん ありがとうございました


 

関連する記事

関連する記事はありません